といっても私はあまり詳しくないので調べたのだが・・・・
あれほど某加工野菜の大根お〇しとか・・・・
スト〇ックとかをボロクソ叩いていたのに・・・・
自陣営だと思いっきり擁護しているケイタササグリの動きを見ると・・・・
真っ黒だなと思ってしまう。
人間の言葉には嘘があるが行動と結果には嘘がない。
そもそも言い逃れができないようなグレーな情報を出しておいて擁護するって行動自体が・・・・
自分が黒だと言っているようなもの。
ケイタササグリはあれだけ他の競馬youtuberを叩いたり、争ったりして名前を売ったのもあるのだから・・・・
自分が不利になったら叩かれる覚悟もあるべきだと私は思っているが・・・・
自分だけは違うなどと思い上がっている可能性もある。
もうここまできたら、ラップマイスター咲助という人物を擁護する行為自体が、そちらに火消に走る行為自体が自殺行為・・・・
でも自分が叩かれる側になる事を他人事だと捉えた行為を繰り返してきたので、いざ自分がそちら側になった時にはそうは思わないのだろうな。
自分は特別だと。
ということで調べたなりの私の勝手な解釈を記載しようと思う。
これは事実ではないが概ね間違いないのではないだろうか。
なのでこの先はラップマイスター咲助氏を引退したことにして別の名前で復活させるのが最善の策だとは思うけれども・・・・
ネットの世界では名前などいくらでも変えられるだろう。
私宛に来たコメントやメールを見て調べる限り・・・
個人的には〇藤氏が資産家の息子の雰囲気が凄い・・・・
なんだろう人の良さそうな雰囲気というか・・・・
営業としての直感が、何不自由なく人を疑う事なく生きてきたタイプの匂いを動画における〇藤氏から感じるのだ。
ゆるキャラというか、温そうな雰囲気とか・・・
そもそもギラギラした感じのケイタササグリが何故あの人物を重用しているのか?
ありえない金額を引っ張れるエンジェルとまではいかないが、資産家だからじゃないだろうか。
申し訳ないけれども、それ以外に彼を重用する理由を感じない。
ということはだ・・・・
すべて憶測になってしまうが・・・・
〇藤氏に大金を出させ、センセーショナルな馬券を購入し知名度をあげ自分をブランディングする・・・
ここまでで何もなければいいし・・・・
まあ、ステルスマーケティングの一種なんだろうけれども・・・・
youtubeに広告も付けないし、すべて無償の振りをして・・・・・
自分の作ったサイトに集客し・・・
スケープゴートになり得る咲助氏や、その他大勢の予想家に情報商材を販売させ、広告主の大元として何割か抜いているんだろうなと・・・
今回の当たり馬券捏造でその手法がばれて、カリスマの看板であるケイタササグリというブランドも疑われるようになった。
咲助氏を擁護することでますますその疑惑が深まったわけだが・・・・
咲助氏も含む自グループの予想家は「競馬をやって何が悪い」のカタス氏の予想を丸パクリしていると言われている。
さらに以前からケイタはターゲットのZI指数そのまま挙げていると言われている。
つまり・・・
ケイタのグループは・・・・
いろんな情報をスポンサーの資金で購入し、そのなかで優位な情報をあたかも自分の予想のように見せて、その中で自グループの咲くら氏のような人物に情報商材を売らせてピンハネをし続けているということだ。
私のブログでも、自意識過剰かもしれないがケイタグループと思われるコメントが昨年末から今年の頭にかけてあった。
そして私もyoutuberの中で唯一回収率を出しており、競馬youtuberの中では一番回収率がいいと思っている。
私のブログもケイタササグリで検索すると上位に来る記事もあり・・・・
彼を叩く事で検索されようとしている意図が私にもあるが・・・・・
セルフサーチをケイタササグリグループがしないはずがないのだ。
そこで見つけた私の記事から・・・・
後輩の予想も彼らは引用していると思っている。
そうじゃないと今年の頭あたりからのオッズの急落の説明がつかないんだよな・・・・
まあ、事実かどうかは分からないし、憶測でしかないけれども・・・
ネットは憶測があたかも事実かのように語られる場所。
そして・・・
オリジナルかどうかは知名度によって変わる。
ちょっとまえに最近ソフトバンクのCMでもでている新垣隆のようにゴーストの作曲家同様・・・
知名度がなければ他人のオリジナルを自分のオリジナルだと主張しても、知名度が高い方がそうだと認識される。
なので彼らは圧倒的資金力があるかのように見せかけて・・・・
ブランディングし、その間に他者の優位な情報を丸パクリしあたかもオリジナル用に振舞い・・・・
そしてマネタイズなんかしてませんなんて顔をしながら・・・・
自グループのトカゲのしっぽにできそうな相手に情報商材を売らせ・・・・
看板き傷がつかないようにし続けたと言う事なのだろう。
ところが、馬券画像のねつ造があまりにも陳腐だったため大炎上し・・・・
自グループではない対象相手は叩き続けた結果、何故あれほどまでにあからさまに怪しい対象を擁護するのかと疑惑になっている。
そんなところではないだろうか。
自分が散々叩いてきた相手がいるのだから・・・・
こういう時に叩かれる覚悟はあるんだろうな?
龍造寺隆信の最期の台詞のように・・・・
大将の首の斬り方知っておろうなというくらいの胆力を見せて欲しいが・・・・・
まあ、ケイタササグリは過去の記事でも書いた通り、善人ではないし、悪党だと思っているけれども・・・・
刹那とは言えここまで上り詰めたのは能力がある。
ギャン憎時代から2度目の凋落になるかもしれないが・・・
名前を変えた3度目の旗揚げがあるんじゃないだろうか・・・・
ついでに過去の記事を上げておく。
短い天下だったなと思わされるが・・・・
それでもこれくらいで滅するくらいだったらここまでブランディングできないだろう。
火消は失敗してもまだ生き残るかもしれない・・・・