2018年凱旋門賞のクリンチャー参戦か・・・・

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なんだろうな・・・

挑戦するのは悪くはないが・・・・

いくらなんでも無謀すぎる気がする・・・・

ナカヤマフェスタが挑戦した時も無謀だと思ったが・・・

あの時はまさかの2着・・・・・

未だに1回目のオルフェーブルの凱旋門賞は信じがたいが・・・・

あれ、本当に実力出し切って差されたんだろうかと思うのだ。

日本の馬に凱旋門賞は勝って欲しいが、クリンチャーに勝たれてしまうのは違う気がするんだよな・・・

応援はしたいが、ちょっと厳しいとは思う。

ただクリンチャーを管理する宮本調教師・・・・

去年こそ調子が悪かったが、今年は勝率10%ある

藤原調教師とかは勝率20%あるが・・・

10%あればそこそこなんじゃないだろうか。

10年以上前に流行った本に競馬「人間の条件」を思い出す。

馬券術 人間の条件―「競馬は、一流の人間だけ見れば勝てるんだよ」

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いまでも考え方は重要だと思うが・・・・

結果を求めるなら人を見ろと言う考え方。

優秀な人間は必ず結果を出す。

なので、本当に人に着目すべきだと私は思うのだよな。

先日記載した競馬youtuberのケイタも・・・

多数のアンチはいるが結果を出している。

なので私は正しいと思う。

今回凱旋門賞の騎手は武豊騎手

4000勝達成したばかりだけれども・・・・

もう武豊騎手は衰えてしまっているのだよな・・・・

追って勝つと言う事ができない事もそうだが・・・

単勝の回収率が低いと言うのが私はすべてだと思うのだ

どの数字を優先させるかで変わるけれども・・・・

私は回収率というのはファンが足りないと言う馬を持ってきているのだから本当の実力なんじゃないかと思う。

そんなわけで・・・・

前走フォア賞がビリだったクリンチャーがさらにメンバーが強くなり、頭数も増える凱旋門賞を勝てるとはとても思えないのだけれども・・・

出走させた馬主の意図はなんなんだろうなと思えてしまうのだ。

あまりにも無謀だとは思うので・・・・・

オルフェーブルの時のような楽しみはないが・・・・

いつかくるチャンスに備えて経験として出走させるのかもしれない。

ただ、日本では台風だよな・・・・

今週も代替え競馬になってしまうんだろうか・・・

なんとか開催替わりだし、今週は快晴でやって欲しいけれども・・・・

3歳牝馬じゃないと厳しいよなあ・・・・・

斤量的にも・・・・

ただ、アーモンドアイが出走していたとしても馬場の差で勝てるとは思えないけれども・・・・

クリンチャー・・・・

掲示板に載れば大金星と言えるだろうなあ・・・・

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