9月28日はメルカリの株主総会

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9月28日はメルカリの株主総会だった。

でもって、気になったので調べてみたところ・・・・

要約すると下記の通り。

国内は安定成長、米国は先行投資のフェーズ

米国事業の赤字解消時期は示せない

2019年6月期の業績見通しは困難、株主は中長期で応援して欲しい

米国とメルペイはここ数年で結果が出ると考えている

成長段階の投資のため、一時的な株主還元策は使わない

米国では寄付に絡んだ施策を検討中

ブロックチェーンは研究開発の文脈で進めているが、現在において決定していることはない

まったくもって曖昧だが・・・・

個人的には頼もしく感じる。

これで失望売りが進めば・・・・

公募割れしたら購入してやりたい・・・

でも失望売りされそうだなと思うから・・・

逆にそうならない気もしている・・・・

下がってくれてかまわないのだけれどもね・・・・

中長期で応援できない株主が多ければ多いほど・・・・

チャンスはやってくる。

1年で結果を求めるより、2~3年後の人間のクオリティを期待したい。

優秀な人間が集まっていて駄目になる理由がない。

しかも、株主は好き勝手言っているかもしれないが・・・・

マスコミや国から嫌われていない。

これはライブドアの時とは違う。

必ず伸びてくると思うのだ。

逆に・・・・

最初から上手くいきすぎるとアジア通貨危機を思い出す。

LTCMだ。

ここは最初から上手くいきすぎて・・・

強気になり破綻・・・

逆に凄いハイレベルの人たちが上手くいかない事を立てなおしていく方が可能性を感じる。

内容的には確かに面白みのない内容だったが・・・・

ブレなさがいい。

下がって良し、上がって良しの株価だ。

分割に期待したいなあ・・・・

それよりも暴落に期待したい・・・・

暴落すれば迷わずさらに買う。

いずれにせよ、チャンス待ちかな・・・・

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