穴馬の2度走りはなし 競馬格言
これはそうかもしれない。
もともと穴が出るのはずっと実力を発揮できなくて過小評価された馬か・・・
実際に実力はないけれども、たまたますべてが噛み合った馬か・・・
そのどちらかが来たときにでる。
ということはだ。
基本的には実力が足りないか、実力を発揮できない根本的理由が存在すると言うこと。
それがたまたま1度噛み合ったからと言ってずっと噛み合うとは限らない。
だから続けての好走はないという格言の一つなのだろう。
このパターンで急に人気になってオッズが下がるパターンがあるが・・・・
このパターンでいい思いをした記憶がまずない・・・・
人気薄が好走して穴をあけたパターンは余程若い馬ではない限り・・・・
基本的に消して妙味だと思われる・・・・