さてと・・・
メルカリの上場だが主幹事が大和証券となっているらしい
早速急いで大和証券の申し込みを両親分行ってやった。
私はメルカリほど今のところ可能性を感じる銘柄はないと思っている。
知名度もそうだが、必ず噴くと。
利益率を考慮しても株主に報いないはずがない。
そして6月に上場が控えていると分ったのだなら・・・
やれることはすべてやるべき。
抽選数を増やせるのであれば、親にもやらせる。
何しろ・・・
ヤフーよりも噴く可能性があると思っているのだ。
買わない理由はない。
絶対にIPOで当選したいのだ、私は。
可能な限り全部やるし、全部抗う。
行動は時間を対価として差し出すがリスクは0だ。
いや、厳密に言えば0じゃない。
だけれども、何もしない者には何も起きない。
これは真理と言うか原則だ。
挑戦した数だけ可能性が生まれる。
IPO抽選申し込み時に神頼みでもなんでもしてやろうとすら思っている。
まだ、間に合うのだ。
そして可能性が溢れている。
私と違って、初値即売りでもまず儲かると思える銘柄。
やらない理由はなんだろうか?
面倒くさい?
いや、でも毎日8時間もかけて面倒くさいことしてせいぜい1~2万しかサラリーマンは稼いでいないじゃない。
IPOを申し込むための手続きなんか1時間もかからない。
なのに、少なくとも数十万は儲かると思える状況なのだ。
そして一度口座を開設してしまえば次からは申し込みボタンのワンクリックのみ。
それで、熱い銘柄の申し込みができる、
たった1回のことだけではない。
なのに、やらないとしたら・・・
何故仕事をしているのかという問いかけにも通じる。
何のために働くのか?
生きるためだとしたら受動的な目的となっており、金を稼ぐために時間を切り売りしている。
金のために時間と手間を売っているなら、IPOの申し込みくらい楽勝じゃない。
私はやると決めたので、可能か限り口座数を増やしたいと思っている。
必ず当てたい。
できれば2~3単元当たって欲しい。
そして・・・
基本はタコ粘りをして、分割と東証1部へのステップアップを期待したい。
久しぶりの張りどころ
府中競馬場の天皇賞秋でディープインパクトの単勝が20倍でいるようなもの。
ここでやらない理由などない。
目の色も変色してしまう。
IPO一度も当たっていないが・・・
ここだけでいい・・・
ここだけ当てたい。