さて、競馬は今日もお休みだ
絶対を信じるために・・・
というか、結果を起点に考えると、今の私は無数の選択肢があるのだから、わずかな回収率100%の条件に固執すべきではないのだよな。
年に数回ある回収率150%超えの条件の勝負だけでいい
もう、102%とかは取りに行かない
サウジアラビアステークスとかチュウワカーネギーでいいんじゃないと思う反面、こんなレースは買ってはならないと思う。
そして明日のアイルランドステークスもまるでそそらないが・・・
買うならアドマイヤマツリかなとか思ったけれども、3番人気・・・
こんなの買ってはならない
そう考えたら連勝中の割には人気のないアンゴラブラックとかいいんじゃないのとか思えてしまう
ボンドガールは買いづらいと思うんだよな・・・・
ルメ様とはいえ・・・・
何気にサフィラもよく見えるんだよな・・・
ホウオウカラーズも47倍つくなら抑えるべきだと思ってしまうしな
さて、それにしても飲食店をやっていると客とよく話すのだけれども・・・・
パチンコで連勝する人と連敗する人と本当にきっちり分かれている。
なんなんだろうな・・・
従来のヒキとしか思えないのだよな。
スポーツ選手の才能のような
こちとら1年半くらい連敗中の体感
そんなことある?と思うんだけれども、実際にほぼほぼやればやるほどいいところなしで大連敗中
もう打たない方がよいと思ってかれこれ3か月くらいパチンコもスロットも打っていない。
何しろ、回らない、当たらない、当たっても連荘しない
結局にゃんこ大戦争で50万円くらい使ったが、2Rしか引けたことがない。
結果を起点に考えれば、どう考えてもこれ引退だよな。
10Rくらい単発でも引けてもよくないか?と思うのだ。
今更ながら25年前にかけられた呪いを思い出す。
当時、中華街で一番当たると言われた占い師に付き合っていた彼女に連れていかれた。
そして、そのときは私に選択肢がギャンブルしかなかったため、ギャンブルが好きで物凄く執着していた。
占ってもらうと、その中華街で一番当たると言われている占い師に「あなたにはギャンブルの才能がまったくない」と言い切られた。
当時の私はそんなにも好きで執着していたものを否定されて、納得ができず憤慨していたが・・・
まるで呪いのように今になってその意味が分かる
言い換えれば、認めることができるほどの精神的な余裕が当時の私になかったのだ。
そして何もしない人間だったから他に選択肢がなかった。
だからこその執着なのだよな。
今になって思うのだけれども、自分を疑うとか過ちを認めるということは精神的な強さだなと思うのだ。
以前は若さによる何かの強さでギャンブルで凌げていたのかもしれないが、年齢とともにその占い師の言葉がリフレインされるのだ。
性格的には真逆なのだけれども、「あなたは真面目にコツコツするのが一番です」と言われた。
そんな思想ないよ・・・
と思ったけれども、今ではそれが正しいのかもしれないと思っている。
自分のビジネスを立ち上げるのも言い換えれば真面目にコツコツともいえる。
そう、拙速な結果を求めすぎていて、昔は企業と言えばビックビジネスで一発当ててその後はファイヤーでアーリーリタイアとかまるで今のZ世代の理想のようなことを願っていた。
ただ、その発想はまだ何も知らない人間の夢物語であって、可能なのかもしれないが、それ一択の選択肢になってしまうのとこの世の終わり状態に陥る。
アイテム(知識・経験・選択肢)が足りないのに迷宮をクリアしようとしても、出口を探すためのキーアイテムがないのだから永遠に堂々巡りで出れない
世界が狭すぎる状態だ。
今はビックビジネスよりもスモールビジネスで十分だと思うのだ。
ビックビジネスとなると人を雇用しなければならず、飲食店で女性スタッフを遣っているとわかるが、人を遣うのは難しいというか、自己都合しかない人に利他の精神を持たせることなので、これも才能や環境による教育によるものなので、当たりを引くのがかなり難しい。
何もしなくせに権利主張を声高に叫び、人間の汚さや愚かさを目の当たりにすることになる。
だから人を遣ってみる経験をしないとビックビジネスはやめた方がよいと思うのだ。
スモールビジネスでよいと思えた理由は、お手伝いに行っている市会議員や県会議員のところでの経験だ。
この会合に行くと建築屋さんの社長さんたちがやたら羽振りが良い。
何も考えずに一晩で50万とか使えるのだ。
自由な経済力を得るのにビックビジネスである必要はない。
それを教えられた。
昔は分からなかったけれども、選択肢や世界を広げるためには面倒くさいという発想を捨てて、知らないことはひとまず何でもやってみること
行動以外に今いるスモールワールドを抜け出す術はない。
本当に連続脱出ゲームだよな、生きるってことは
狭い世界のEXITの扉を開いて行き来できるようにする。
出口の存在を知らないこともあるし、そもそも脱出ゲームと認識できていない場合もある。
ノーヒント、ノー目的脱出ゲーム
そりゃ普通に生きるのが難しいわけだ。
まずは気づかないとスタートラインにすら立てやしない。
それが分かるようになると、自分の会社の社員と自分の立ち位置を考えるようになる。
こちとら超スモールビジネスとは言え一応は経営者
自分の会社の社長の目線で見ることができるようになる。
そうすると、彼らにとってはそれが当たり前で正しいことでも経営者の視点を手に入れると間違ってんなと思うことに気づくようになるのだ。
まずは権利主張はやめた方がいい。
休みだから仕事しないとか、確かに労働者に与えられた権利で行使をするのは決められていて守られているからやることはできると思う。
けれども、そんな大事な時に役に立たなさそうな奴いらないよね。
朱に交われば赤くなるではないが、権利主張が正しくて当たり前の社会層に属しているとそれが当たり前になる。
当たり前になると、その世界が自分の所属する世界に固定化されるのが恐ろしい。
だから、行動なんだよな。
行動して様々な当事者になること。
人間は当事者にならない限り決して、その立場を理解することはできない
まあそんなようなことが会社でもあったんだけれども・・・
うちの会社の人間でこのブログなんか読んでいる奴はいないだろうから恥になる話でも平気でかけてしまうのだが・・・
やはり、自分のオリジナルブログだからかける内容だけれども、本質的に女は仕事に向いていないと思うのだ。
以前は女子供が政治に口を出すと国が亡ぶと言われていた。
そしてこれはジェンダーとか女性蔑視じゃないのだけれども、生物的な物だから仕方がないと思うのだ。
けれども、女性の生物的な物でや会社を滅ぼすわけにはいかないから仕事に向いていないと思うという意見になってしまうのだけれども・・・
これも飲食店を経営したことで理解したことなんだけれども・・・
基本的に男性よりも女性の方が自らもめ事を仕掛ける。
なんだろうな、女性の自分が1番じゃないと気が済まないという意識はそれで権力者の寵愛を受けて生き残ってこれた生物的な物なのかもしれないが・・・・
日々の活動が、自分が快適に過ごせる空間づくりだけの視点で生きているように見えるのだ。
だから、店の場合だと倉庫の物置に自分の私物を置いて、陣地というか領地を広げていったりする。
私からしたら意味不明なんだが、縄張り争いをメスライオンのように普通に皆やるんだよな。
少しづつ私物量を増やしたり、私物を置く範囲を広げていって縄張りを広げていく
そうすることによって何らかの快適さが得られると本能がけしかけるようなのだよな。
そして自分以外の女性は自分が1番になるのに邪魔だから排除しようとする。
でよくわからないケンカを仕掛けて、嘘で相手を貶めて排除しようとする
もしくはちょろい男性を味方につけて、自分の正しさを吹き込んでその男性に攻撃を仕掛けさせようとしたりする。
そういうもんなんだなと理解しているが、会社とかでもそれをまんまやる社員が多い。
会社の都合という概念はなく、会社内における自分の仕事の快適さだけを求めている。
普通に考えれば、会社は日々コストという出血をしているのだから、プロフィットという輸血しないと死んでしまう
なので会社の最優先事項は輸血であるプロフィットを生むことなんだけれども、自分の快適さだけを求める女性社員はそんなこと関係ないので、自分の部署の仕事をプロフィット部門である新規開拓専門の私の部署に振ってこようとするんだよな。
いやさ、新規開拓でプロフィットを我々が作らなければお前が快適にしようとしているその場自体がなくなるんだがと思うんだが、そんなことが起きるとは信じていない。
いかに自分の仕事を減らして快適にするか
そのためだけにその女が声高に、この仕事は私の所属する部署の仕事だというんだが、それはただの作業だし、その分新規開拓に避けるリソースが減少するんだが、それをどうするつもりなんだろうな。
会社の立場からすれば純粋に仕事量が減るなんてことは許されないのだから、その作業を我々の部署に振ることによって、代わりに会社の都合である新規開拓を増やす仕事をするということならわかるんだけれども、自分の環境をよくするためだけなのでその活動をすれば仕事量が減るだけだと信じて疑っていない。
そして徒党を組んで新人などにそれを言わせたりして盾にする。
しまいにゃ同じ部署内で枕して、奥さんに不倫をバラすとか言って自分の言うことをきかせたりするやばい女だ。
ばらされた方も困るけど、自分も訴えられるリスクがあるとか分からないんだろうな。
自己都合の自分の足元しか見ていないので。
だからこの女綺麗な顔していて、コミュニケーション能力も抜群なのにしょっちゅう男に振られる。
やはり男性も分かるんだろうな、本質的にやばい奴は
もっと若ければそれでもごまかしがきくのかもしれないが、本質的にやばい奴とは長くは一緒にいられないものな。
この女が違う社員と枕したときに本当は結婚したいとか、最初はみな寄ってくるのに、次第に皆自分から離れていくとか言っていたらしいが・・・
そりゃそうだよね。
自分が快適にならないといろんな人間巻き込んで徒党を組んで村八分にしていじめるし、急に激昂して攻撃性発揮するしな。
私なんかだいぶ前から村八分にされて攻撃され続けていても効かないので、また攻撃されてもなんもいたくないんだけれども、この女もやりすぎて敵を増やしすぎたのでちょっとした鉄槌を下してやろうと思うが、どうなるかだな。
アラフォーの枕ですべてを押し切れるか、会社が人が辞める要因のこの女を見過ごさないか。
まあ本当にいろいろあるよね・・・