人気薄の激走、次も買い 競馬格言
競馬格言のひとつ。
結構続けて走るもの
但し、配当は1/100位になる恐れもあるので、これはどちらかというと本命党に言いたい格言らしい。
ただ、これ真逆の格言もある。
かなりメリットがない格言のように感じる。
穴馬の2度走りはなし 競馬格言
という格言の方がよっぽどしっくりくる。
逆に人気薄が続けて走った記憶がない。
2011年の5月に・・・
東京の最終でホクトスワンという馬がきて3連単22000倍当てたことあるが・・・
この馬次から人気になっては馬券に絡まずとよくやっている。
一度穴をあけた馬はもう穴をあける事が少ないと思うのだ。
そのときがパーフェクトに噛み合った時なのだから。
昔は調整の問題とかあったのかもしれないが・・・
今は穴は一度だけ。
だから・・・
穴を狙うときは個人的には穴をあけたことない馬を狙うべきだと思っている。
そして若い馬。
さらに言えば・・・
3歳の休養明けの秋初戦や惨敗後の叩き2戦。
3歳馬の秋は馬が一変する可能性がある。
そして、ラップやタイムで素晴らしいものを人気薄が残したとしても・・・・
次走は試金石で大体が人気が上がって駄目なパターンが多い気がする・・・・
私はこの格言は真逆だと思っている・・・・