もうクイーンカップの時期ですってよ
信じがたい
1年の6分の1が終わりかけていることを私に告げているこの現実
店の帳簿もつけなければならないし、やらなければならないことに追われているうちに年が終わってしまう。
人生は何事をもなさぬにはあまりに長いが何事かをなすにはあまりに短い
山月記の主人公の言葉は本当だ。
何かをすればするほど得るものも多いが、一方で何かを失っている
この言葉を思い出す。
経験を得れば、その経験で感動を得るという機会と時間を失う。
物事は1枚~7枚交換だなとか思わされるものな。
決して等価ではないけれども、ゼロサムゲーム用に得ると失うのバランスシートは一致するのかもしれない
そんなようなことを思いながらも・・・
競馬だ
本当に凍結防止剤の時期の競馬にあまりいい思い出がない。
1月も回避したのが正解としか思えなかったが・・・・
2月ももどかしい結果が多い。
箸にも棒にもかからなければ仕方ないと思えるのだが、ちょっとしたことで結果が変わっていたはずとなると、仕方がないと達観しているつもりでも心穏やかになれない。
まだまだメンタルの鍛錬が必要だよな。
これもラッキーしか起きない私には必要なことなのだ。
結果のメッセージから何かに気づけという。
石橋は叩かないと決めているので、降りろというメッセージではないと思うのだけれども・・・
大事なのは石橋が叩いて壊れないかどうかじゃない。
石橋が崩落して下に落ちた時にどんなリスクがあるか。
浅瀬で濡れるくらいで済むならオールゴーだ
そんなこんなで毎年1~2月の競馬はなんだかんだ言って怖い。
それでも今日は買うべきだなと思うので買うのだけれども。
明日のほうがいい気もしているんだよな。
土曜日と日曜日で回収率変わるんだろうか。
前に集計したときは変わりがなかったけれども、後輩はトラックバイアスに最近着目しているので、今だと違うかもな。
クイーンカップのほうはこれまたまるで分らないし・・・・
う~ん
田辺のマピュースでいいんじゃないというイメージ
買いたいレースではない。
午後もよいレースもなさそうだし、明日の方が楽しみだったリハするよね。
明日は好きな女流麻雀プロを呼ぶための前哨戦
雀魂で最近、配牌自摸ともに悲惨なので碌な結果にならないんだろうなと思っているが、どうでもいいところでツキのバランスが取れればそれはそれでラッキー
競馬でさえ勝てれば私はそれでいい
昔みたいに、何者でもないくせに何者であろうかとするようなすべてで勝とうという誤った認識はもうない。
パチンコで負けようが、麻雀で負けようが、競馬で勝って仕事で勝てればオールオッケーだ
明日は京都記念だけれども・・・
チェルヴィニアが1倍台
いやさ強い気もするけど、4歳牝馬でG2で1倍台で1番人気は買えないよなあ・・・
プラダリアもこのレース得意なので抑えはするけれども過剰だし・・・
いたしかたなしのソールオリエンスあたりかな。
共同通信杯は武豊のネブラディスクでいいんじゃないという感じ
そして後輩の推しレースの勝負レース
これを記載しているときになんとか勝利
これで負けたら仕方がないという競馬をしてくれた。
これがもっといいオッズだったらなあと思わされるよな・・・
まあ確定オッズの単勝が結構上がってくれたので大満足。
先週の京都12Rが当たってくれていたらなあ・・・・
明日もしくは午後連勝したいな・・・・