勇気の無さがもたらせる悪夢

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フェブラリーステークス・・・・

ペプチドナイル頭の選択肢もあったんだけれども・・・

結局無難な馬を選択して悶絶。

密かに3分1のでペプチドナイルを本命にする選択肢もあったんだけれども、オッズを見たらまあ無理だよねと思ってしまった。

弱さがこういうのもたらせるんだけれども、勝負というわけではなかったのでまあ良いかと思ってはいるが、単勝5Kは入れることができそうだったから、勇気無さとか思い切りの無さがこういう結果はギャンブルのあるあるだ。

まあ、仕方ないね。

600m通過が33.9秒とか1200mの芝みたいなラップ刻んだらそりゃ何かが起きる。

けれども、追い込み一辺倒では届かない。

ダートも前が止まりづらいよね。

タガノビューティーも石橋脩じゃなかったら勝っていたんじゃなかろうか。

今週は中山記念

ソールオリエンスの名前を見かけた。

でもこの馬ただの皐月賞馬でジオグリフと変わらない。

皐月賞は展開がハマった事もあるので、ここは抗いたい。

イルーシヴパンサーはいつもこれはと思うんだけれども、足りない。

普通に考えればエルトンバローズが良さそうだけれども、多分人気だろうな。

ジオグリフももう帰る要素はないしな・・・

ソーヴァリアントも悪くないけれども、前走がちょっと負けすぎ・・・

そうなるとヒシイグアスくらいだけれども・・・

心躍る本命になりそうな馬はいないんだよな・・・

阪急杯の方も難しい。

ウィンマーベルじゃないのと思えてしまうが・・・

今週は小倉でネモフィラ賞がある。

バスタードサフランが気になるんだけれども、枠がどこかだよなあ・・・・

まあ後輩の配信を見てになるのは変わらないかもしれない・・・

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