執着を捨てろとかよく言われるけれども・・・

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競馬も同じかもね。

女性とかもそうだけれども、一人に執着すると相手から見ていつでもどうにでもなる価値が低い人間になってしまうため、執着はしてはいけない。

そして、男性は一度に多数でも女性は一度に1人という生物学的な要素で価値が低いと思った対象にはとことん残酷になれる。

だからこそ、雑魚認定を受けたらもうすぐ別の見た目だけアクセになるようなルックスの女性にいって、お前の目は節穴だぜベイビー的な結果を見せないと可能性は生まれない。

でも、見た目だけって本当に話していると数秒で飽きるよね。

同様に、競馬も執着してはいけないのかもしれない。

先週の日曜日、後輩の推しレースないなと思ってたら、午後の配信であって、結構いいオッズを当てていた。

買わないと後輩の好調のこの流れで競馬に当てつけられているようで、やきもきしそうだが、引退勧告というかこちらの執着を見透かされているようで、同様に執着を捨ててやることにした。

表面的には。

競馬と駆け引きしてやる

だから、その時がくるまでもう気にしてやらないことにした。

勝負レースまでむしろ、競馬を軽視というか蔑ろにしてやる。

まあ、意味不明に聞こえるかもしれないが、でも飲食店の経営とかいろいろやってみるとさ分かるんだけど、意味が分かる事って、あくまで自分の知っている範囲内の話なんだよね。

もし、自分が全知全能の神ならいいけど、そうじゃなかったら自分の知っている範囲なんて狭い物。

むしろ、それで意味が分かるような内容なんて多分結果に対して正しくはない。

神ではない以上、自分が意味不明なところに正解があるなんてことを思わされたりするかもしれないけれども。結果に否定されていたらやはり何かを変えなきゃなのだ。

まあ多分、今年は勝負レースはないと思うので、また来年なんだよな。

さて、そんなわけで今週も重賞・・・・

秋競馬の足音が聞こえてくるローズステークスとセントライト記念

セントライト記念はソールオリエンスが出てくるので抗がたいが・・・

もしかしたらウィズユアドリームが逃げ切って、僅かな差を残せるかもなと思う程度。

まあ、普通にソールオリエンスくるんじゃないかな。

頭とは限らないけれども2着までは鉄板なんではないかと思えるメンバー構成。

唯一真っ向勝負で勝負になるかもと思っているのがシャザーン。

これは皐月賞でもダービーでも買ったが見どころがある。

負けようが何しようが人気がなければ常に買いたい馬だ。

買うならソールオリエンスからシャザーンかウィズユアドリームだなというイメージ。

まあ見るレースだけど点数絞れているならちょっとくらい買ってもいいかなと思っている。

そしてローズステークスは酷いメンバー・・・・

コンクシエルが強そうだけれども・・・・

理想はここで負けて本番で残すパターンだよな。

でも、リバティアイランドいるから多分無理だよね・・・

負けるパターンも0ではないと思うけど、流石に牝馬三冠をしそう。

ブエナビスタの時のようなまさかの2着、3着狙いをしてもいいかなとは思うけれども・・・・

あとはプレイディデュークも人気だろうけれども、これか・・・・

ラヴェルかどれかだよね・・・・

まあ買いづらいレース・・・

けれどもセントウルステークスでテイエムスパーダが逃げ切っちゃうような荒れる雰囲気になり始めたので、これが続けば連続性の大穴狙いに徹してもいいかもしれないのだよな。

そんなことを思わされる。

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