そんなフレーズが脳内に浮かぶ。
4月の時も堪らなく、憩室炎が再発してしまったが8月の今も浦島太郎の亀状態。
ありとあらゆるところから棒で叩かれている。
私、甲羅ないんだけど?
亀の甲羅は堅いため棒で叩かれても、手足と頭を出さなければどうにかなりそうだが、こちとら生身
潰れちゃうよね
本当にいい加減にしてほしい。
ただ、会社の方の千手観音ジャブはメッセージだなと思うのだ。
いっしゅんの違和感を大事にするのは自分でやる時は特にだぞと。
会社員であるときは会社に守られているが、これ自分事ではどうにもならないものな。
学べと言われているとしか思えない。
仕事がない時は違和感があっても取りに行ってしまうのは仕方がない事なんだけれども、自分が責任を負う立場だとしたら、結局会社を盾にしていたのが自分が盾になるしかない。
それを気をつけろと次のステップとして教えてくれているのかもしれない。
まあ、これもラッキー、あれもラッキー、たぶんラッキー、きっとラッキー
とラッキーの水中花とか歌ってやりたい。
どう処理しますかね。
まあ答えは決まっているんだけれども、ちゃんとストレスで教えてくれちゃっているので、仕事も客も結局は傲慢のように聞こえても選ぶのが正しいんだろうな。
値段をあげれば上げるほど客層が上がると言われているし、固定ファンがつけば好きなように客を選択できるというのは必要な状態なんだろうな。
さて、そんなわけで惰眠を貪っていたら後輩の推奨レースが終わっていた。
条件的には芝だったので回避予定だったが、勝てそうな絶好の位置取りにいたんだけれどもなというのが所感。
今日はお休みかなと思っているが、午後の推奨レースが実は結構気になっている。
このクラスでこの馬が3,4番人気で買えるならオッズ的にはありなんじゃないかと思うのだ。
午後の配信で推されちゃうと夏季休業のはずが急遽休日出勤の可能性もあるかなと。
まあ秋競馬が始まるまではおとなしくした方がよさそうなんだけれどもね・・・・