半年前から募集している2023年の競馬サークルのダービーイベントも気が付けば来月の5月28日
フレンチのシェフ呼んで1Rから最終レースまで飲み放題の予定です。
1次募集いたしました。
ジモティとかで大分前から募集していたのだが、そういうのは皆キャンセルになるよね。
おそらくもう人数はあまり変わらないと思うのですが、ダービー2週間前の5月14日に受付閉め切ろうかと思っております。
現在8名参加が確定で3名保留中な感じです
参加予定の方は競馬サークルの公式ラインに返信いただくか、私のプライベートLINEに参加希望いただくか、下記の私のメアドにご連絡ください。
hnwbt@yahoo.co.jp
公式ラインは下記になります。
さて、今年ももう天皇賞春の季節。
Nスポいたします。
4月30日は朝から麻雀しなければならないので、締め切りは4月30日の日曜日の8時までとさせていただきます。
土曜日は店で飲まないようにしないとな・・・
とても起きれる気がしない。
さて、天皇賞春なんだけれども、1番人気想定は前走が日経賞でやたら強かったタイトルホルダー
前走通りなら今回もタイトルホルダーかなと思うのが普通だが・・・・
ちょっと待って欲しい
工事明けの京都競馬場
一度も走った事のないコースでオルフェーブルが大敗しちゃうような競馬場と距離と条件
有馬記念で崩れたのも含めて、盲目的に信じられないと思うんだよな。
もうG1を3勝もしている馬だし、過去においては名馬と言えばG1を4勝した馬。
そんなに簡単に4つ目が勝てるとも思えない
未知は人気馬にとってはリスクと考えるべきだと思うのだ。
ただ天皇賞春って人気薄の逃げ馬はいいんだけど、人気の逃げ馬ってよく負けるイメージなんだよな。
アスクビクターモアも同じような競馬しそうだし、何気に先行馬きついんじゃないだろうか・・・
マイネルキッツが勝った時みたいにコースロスの無いInを突く指し馬を狙いたくなる。
長距離の差し馬というとぱっと見シルヴァーソニックを狙いたくなるが、高速馬場ではある程度スピードが必要そうに見えるんだよな・・・
何気に前走結構キツイ競馬したボルドグフーシュかなと思える。
騎手も外国人ジョッキーでロスなく乗る騎手だったらなおさらいいんだが・・・
レーン騎手はどの馬に乗るんだろうか・・・
穴でねらう紐はマテンロウレオかサンレイポケットだと思うんだよな。
本命はでもボルドグフーシュの予定だ。
でもって10Rには端午ステークスがあるのね。
ミラクルティアラが1番人気のようだが、これならミルトハンターの方がいいと思うんだよな。
後はオメガシンフォニーかな。
京都のダートが内前ならオメガシンフォニーいいと思うんだけれどもな。
ミラクルティアラは前走不良馬場を千切っているんでなんか怪しい気がする。
多分先行馬より差し馬だと思うんだけれども・・・
どうだろうか。
青葉賞は名前的にヒシタイカンを買いたいんだよな・・・・
にしても老いも若きも考えれば考えるほど、以前から聞いていた話が事実だと気づかされる。
なんだろうな、何も言わないと女は駄目なんだよな。
勝手に自己都合で都合の良い解釈をどんどんしていって自己正義化する。
どんな老婆でも若い娘でもまったく一緒。
そういう生物なんだろうけれども、理屈も通じない。
そして、気持ちとか感情も自己都合の道具にしているとしか思えないんだよな。
よく結婚相手と彼女は別とか言うけれども、スタッフとして使う女も別だな。
用途によって使い分けないとならない。
うっすらと聞いていた話が当事者になると本当によく分かる。
だから、最初から線引きをしっかりとしてないと駄目なんだよな。
分かってくれるとか言って、甘くしているとつけあがってそれが当然となる。
男性はそういうことあまりないと思うんだけれども、ただ女の味方しようとしてそうなる男性はいるけれども。
過去に何度も聞いていた話が現実に起きると、ブルータスお前もかと呟きたくなる。
わきまえるってスキル結構高いスキルなのかもな。
そんなことを思わされる