さて、しばらくこちらは掲載予定
2022年5月29日の日本ダービーで有馬記念以来ぶりに社会人競馬サークルをします。
丁度フレンチのシェフも料理の仕事していないだろうし、料理の仕事で必要とされることをあれだけ喜んでくれるなら、皆で楽しんで、シェフも喜び、店の営業的にも赤字の補填になるならオールウィンになると思うのだよな。
ご興味がある方はリンク先の社会人競馬サークルからLINE登録していただきコメントいただくか、非公開にするので日本ダービー社会人競馬サークル参加希望と記載してメアド等をコメントに書き込んでください。
私の私用のLINEをご存知の方は直接いただいても大丈夫です
締め切りは5月15日の日曜日のAM9時の予定です。
場所は神奈川県横浜市にあるうちの飲食店でになります。
暫くは上記の告知を冒頭にあげておきます。
今のところは私含めて8名なので、ひとまずは開催の方向にします。
確定の人数でシェフの人件費と食材費でかかる会費計算します。
さて、円安が酷い
まさか1ドル130円の世界がやってくるとは思わなかったが、ここ数年日本が貧乏になっているという話をよく聞くことになる。
確かに世界の価格の中で日本の物価が安いという概念はなかったのだけれども、ビッグマック指数という世界のビッグマック価格を見ると、日本のビッグマックの価格って世界第33位なのね。
一時は経済大国なんて言いながら、世界第2位の経済力を誇っていた日本もバブルが崩壊してからは凋落の一方。
今からまた日本が輸出で世界大国になるとは考えづらい。
中国や韓国よりも日本のビッグマックの方が安いというのは考え物だよな。
まだインドの方は安いので、やはり先々を考えるとインドのインデックス購入した方が良いかもしれないよな。
まさか、海外旅行が割に合わなくなる時代が来るとはな。
結局コロナの影響で日本国内の経済も停滞しており、半導体不足で物が入ってこない。
プリンターもPCも物がなくて買えないのだ。
うちの会社もより追い詰められてきているしな。
まあ、そりゃそうなるだろうと思う事をしているから必然なんだけれども。
あんなにでたらめや行き当たりばったりでも行動さえし続け、その場しのぎをし続ければ会社は20年もったりする。
そして考え方によってはどのような会社でもいつか潰れると言われている。
考えようによっては永遠に残る事はないのだから30年もてば上出来とも考えらるよな。
だからこそ、自分で何かのビジネスをやることのハードルは決して高くはないと思うのだけれども、材料だよな、必要なのは。
情報をどこから収集するか。
やはり人の縁で人との会話で、ネットワークを広げていかなければならない。
でもこれだけ円安だと、海外で作って輸入よりも、日本で作った方が今度はよくなったりしていくのではないだろうか。
そして円安も130円台で止まってくれるのかは不透明。
にしても簡単に普通に生かせてはくれない世の中に本当になってきたよな。
早めに下がっている今、インデックス投資をしないとなビッグマックの価格を見る限りは中国よりもインドかなとか思えているけれども。