なんとなくだけれども・・・
昔も思ったが、目に見えない物にも意思があると感じるのだよな。
例えば時間なんだけれども・・・
年齢と比例するように過ぎるのが加速していく。
キンキキッズがまだ金田一少年の事件簿のドラマをやっていたときの・・・
山下達郎の「KISSから始まるミステリー」の歌詞・・・
キンキキッズがカバーしており、今でも結構好きな曲なんだが・・・
一番印象に残っているワンフレーズが「時間は若さの味方だよ」というフレーズ・・・
そう、時間が意思を持っているかのように・・・
それこそ時間という存在の興味は20歳に焦点を当てていて・・・・
まるで強い意思を持っているかのように・・・・
その年齢を過ぎると無視される存在に人はなっていく。
だから加速するんじゃないかと感じるんだよな・・・
同様に・・
不幸や負という物も時間同様意思を持っているんじゃないだろうかと感じる事がある。
だからこそ、そう言ったものが意思がある存在であるならば・・・・
嫌われるべきじゃなかろうか?
不幸に好かれたら、不幸が寄ってくる。
不幸が好きそうな発想をしていたら・・・・
不幸にまとわりつかれる。
だとしたら、不幸に嫌われる発想をしようと思うのだ。
それが、何があっても超ラッキー
ラッキーしか自分には起きないというハッピー思考だと思うんだよな。
プロギャンブラーNOBUKI氏も・・・
稲森和夫氏も、斎藤一人氏も、竹田和平氏も・・・
皆結果を出している人は同じような事しか言っていない。
本当に銃の弾が避けていくように・・・
最近、不幸に嫌われていて・・・
不幸が私を避けているようにしか思えない。
実際に考えてみて欲しい・・・
長い読者なら私に起きた結果を覚えていてくれているかもしれないが・・・・
大元はインターネット経由で知り合った優秀なインド人にインドに無料で招待されたり・・・
4か月で同じ会社を辞めて独立した可能性を感じるモンスター営業と知り合えたり・・・
馬主席に連れて行ってくれる方と知り合えたり・・・・
歌舞伎町に1000人友人がいるナイトワークを知り尽くした方とネットで知り合えたり・・・
競馬の勝ち方を教えてくれた北海道で外科医をされている方に知り合えたり・・・・
今でもつながりのある楽天ブログの方々と知り合えたり・・・・
パチンコ業界で前の会社が完全に駄目になる前に辞めるという選択肢一択になったり・・・・
無理矢理やった赤字覚悟の飲食店のおかげで国の手厚い補償を受けたり・・・
前の会社でツキが凄い金持ちの息子の運を信じて、彼が入った歯科業界なら大丈夫と歯科業界に入ったら、超ブルーオーシャンだったり・・・
普通に考えて超ツイていると思えないだろうか?
しかも、示し合わせたかのように・・・
知っている人の多くに、知り合いの中で一番楽しそうと言われる。
私自身は楽しく生きているが、人から見えるほど楽しくはない普通だと思っているんだけれども・・・
それでも、知り合いの中で一番楽しそうに生きているって言う人同士がつながりがない状態で・・・
にもかかわらず複数の人間に言われるって・・・
最高の誉め言葉じゃなかろうか。
毎日闇営業の店で飲み歩いているし・・・
女の子のいる店でアフターに行きまくっている。
女の子も本当に嫌な客とは絶対にアフターなんか行かないので・・・
それなりにトークも前に進めているという事。
さらに言えば、毎日飲み歩いても破綻しないだけの生活ができている。
どう考えてもラッキーしか起きていない。
不幸に嫌われよう。
勇気をもって、不幸が自分を嫌悪し避けていく生き方をしよう。
それはハッピー思考しかない。
何が起きても超ラッキー
一見の不幸も必ずラッキーへの布石であり、ヒントであり、きっかけに過ぎない。
そもそもニトリの社長も・・・
潰れそうになった時に、激レアさんを含めいろんなところで言っていたが・・・・
似鳥家具は2店舗目を開業するなど軌道に乗った。ところが近くに5倍大きいライバル店が登場。似鳥家具は売り上げが半減。銀行も融資してくれないからあと6か月で倒産する状況で、似鳥会長はその時も死ぬことばかり考えていたという。
しばらくすると業績はギリギリの状態に。200坪以上の店舗を開くため、融資してくれる銀行を探したがどこも門前払い。交渉できる銀行が残り1行となったアキオさんは化粧で顔色を良くし、大手から良い返事を貰っていると焦らせて地元の銀行から融資をゲットした。
これも同じで、考え方や見せ方って超重要だと思うのだ。
我ながら今日も酔っ払っているが・・・・
男は・・・
いや人間はどんなに追い詰められても格好もつけられなくなったら本当の終わりだと思うのだ。
バリ島の超兄貴のように・・・
どれだけ追い詰められてでも金借りてでも人に奢るくらいで丁度いい。
飲み屋とかでも節約して飲む人いるが・・・
それって楽しいかと思うのと・・・・・
飲み屋のスタッフが継続して働けるように金落としてやれよとか思ってしまうんだよな・・・
このご時勢だと特に・・・・
なので私の唯一の自慢は、女に今まで一円も払わせた記憶がない事くらいかな・・・
まあ彼女で意地張ってどうしても払われたことはあるけれども・・・
けど、これも不幸に嫌われる発想だと思うのだ。
幸運は他人が運ぶ物・・・
他人のために行動できない人は不幸に好まれる。
だからこそ、人のために金を落とそうと思うんだよな。
結局の話・・・
紀州のドンファンも高利貸だったと聞いている・・・
これってテイカーで奪う者だ。
奪う者だから、最後は命を奪われた。
そうとも思える。
それまでいい思いはしたかもしれないが・・・
結局奪う者はより奪われるんだなと感じたのだ。
一方の須藤容疑者も奪う者なので・・・
結局、時間を奪われることになり、遺産の引継ぎもできないと思うんだよな。
ギバーたらん・・・
本気でそう思える。
与える者は直接返ってこなくても・・・・
いつか違う誰かが勝手に返してくれる。
何しろ、私にはラッキーしか起きないし、何が起きても超ラッキー
強気で不幸に嫌われてやろうと思っている。