メルカリとソフトバンクの大博打

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lINEも買収し、ZOZOタウンも買収したソフトバンクだが・・・・

PAYPAYのシェア率も高く、もう完全にお手上げでソフトバンク大国が出来上がったなと完全に降参していた・・・

しかし・・・・

財務諸表危険度分析プログラム「フロードシューター」を開発した会計評論家・細野祐二氏は、ライザップやZOZOなどの資金繰りの悪化を予言し、的中させてきた。…

このニュースを見て、孫さんも私と同じギャンブラーなんだなと思わされた。

まさに、戦国時代の信長包囲網状態。

武田信玄が病死しなければ信長の負けが決まるような状態・・・・

ソフトバンクグループもサバイバルに必死・・・

生き残れば天下を取りそうだが・・・

もしかしたら危ういかもしれない・・・

孫さんの才覚一つにかかっている現状・・・・

メルカリの株の掲示板を見ると、ソフトバンクにZOZOやLINEのように買われると言われている・・・・

その可能性は十分にあるとは思うが・・・・

でもソフトバンクももうそこまで体力があるわけではなさそう。

孫さんも年齢と共に経験値を得ているかもしれないが衰えていくのも一つの事実・・・

桶狭間の戦いで負けたら織田信長が「うつけ」で勝ったからこそ天才で英雄になっている。

孫さんも同じだが・・・・

能力をどう考えるかだな・・・・

ただ、凡人がここまでの巨大帝国を0から作れるはずがない。

いよいよもってソフトバンクが駄目だと株価が大暴落したら人で張ろうかなと思えている。

そんなわけでメルカリの決算結果が悪く一時ストップ安になっていたが・・・

やはり人で張ると面白い。

常にチャンスを作ってくるなと思っている。

というのも、上手くいけばイーベイやアマゾンをひっくり返せるかもしれない内容があった。

それが下記のニュース

BEENOSの完全子会社が運営する越境ECサポートの代理購入サービス「Buyee(バイイー)」との連携による越境販売(一部カテゴリを除く)を開始すると発表した。

Buyeeは、世界100以上の国・地域に対応し、会員数は100万人を超える代理購入サービス。今回の連携によって、日本で出品された商品が国外でも購入可能となり、これまでサービスを利用できなかった海外居住者でも、メルカリの商品を購入できるようになる。

これ凄いよな・・・

E-BAYは英語だったり仕組みが分かりづらいが、現状のメルカリの使い方で海外の物が買える。

始まったばかりなので、物凄い掘り出し物が安く売っている可能性あるんだよな。

と思ったら海外に売れるのね・・・・

これさ・・・・

一定期間売れないものだから、日本の印鑑とか人気だったよな・・・・

日本人が買うわけない物を出品しまくっておけば良いのではないだろうか?

いつでもどこでも手に入りすぎて日本人は買わないけれども海外のお土産に人気みたいな

それこそお守りとか売れるんじゃないだろうか。

ネツケ、アニメグッズ等

漢字Tシャツとかもだけれども・・・

これ、始まったばかりなのでチャンスは今だと思うんだよな・・・

100円ショップの物でもいいけれども、日本の物で。

まだ怖くてメルカリ株追撃できないが・・・

悲観的な要素が大きければ大きいほど面白いと思っている。

シェア的な物はソフトバンク最強だが、しばらく体力がなさそうだし、メルカリがe-bayを駆逐するような事があれば・・・

栄枯盛衰は理だしな・・・・

もう少しメルカリ株が落ちれば追撃したい要素が多いなあ・・・

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