ノンリスクギャンブル

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さて、今日はちょっとまともネタ

タイトルと異なり、ネタはギャンブルではない。

ここのところの世の中の流れを見ても、一部上場企業のリストラが凄い。

あれ、結構円満なリストラかと思っていたら違うのね・・・

ブラック企業みたいに、リストラ対象の社員全員を望まぬ営業部に転籍とか言う無茶苦茶な人事異動をし、やめさせる圧力によってのリストラなのね・・・

そう考えると、普通に生きていくためにはもう会社員だけでは無理。

自分の看板・・・

自分のブランドで稼げる人でないと普通に生きていけないんだよな。

そんなわけで、セルフブランディングの一環として私がモンスター営業だと思う元同期と営業勉強会を作った。

一応誰でも参加可能なのと、17年ぶりに真面目なネタばかりを記載している。

こちらのブログの焼き直しも多いかもしれないが、新しいステージのために作ったブログ

私以外にも、私がモンスター営業だと思う人物もほぼ毎日記事を書いているので興味があれば見てもらいたい。

可能性を感じるのだよな。

一応、立場上私はこの営業の会の副会長的な立場にいる。

若い人に私が失敗をした経験を伝えるのもそうだが、この営業の会は私が人を集めているわけではないので、私のまだ見ぬレベルの高い人物との接点になるかもしれない。

そうすれば、父の通夜の時の叔父の卓球クラブじゃないが、相互扶助組織ができるかもしれないのだ。

しかも、人手不足の時代に私とモンスター営業が育てたと言えば言い過ぎかもしれないが、ある程度の影響力を与えられる営業集団を持っていると言う事。

これは付加価値にならないだろうかと思うのだ。

転職考えるタイミングもあるだろうし、即戦力の若手の営業を何名も持っている営業。

それだけでもリクナビに金払うのと同じくらいの付加価値はあると言う事になる。

結局、何度考えてもどう考えても私はサラリーマン向いていない。

向いていない事を永遠に続けるのは間違っているし、それを抜け出すためには自分のブランドのネットワークとコミュニティが必要になる。

会社も看板も肩書も何も自分を守ってはくれないが、自分の名前のブランドで築いた人間関係や信頼関係、ネットワークやコミュニティはセーフティネットになりうる。

だからこそこういったコミュニティには積極的に参加しているし、私の読者になっている方でも興味を持っていただける方がいれば相互WINにもなり得る。

無償で勉強会していたりするので、新しい事に少しでも興味がある方がいれば上記のブログから問い合わせをいただければと思う。

私がモンスターだと思う、私より年下の営業と接点を持てるかもしれません。

一応現在コアメンバーは9名だが、モンスター営業が次から次と営業かけるので次回は12~13名くらい参加の勉強会になりそうなんだよな。

普通こういうのって会を重ねるごとに参加者減っていくものなんだけれども、この会は右肩上がりで参加者が増えているんだよな。

それもこの営業の会の会長、モンスター営業の可能性を感じさせられる理由でもあるんだけれども・・・

私が張ったのは行動と時間のみで経済的にはほぼほぼノンリスク

ただ、可能性は無限大だと思う人間とのコラボなので期待値は高いと思うのだ。

もう一歩上のギャンブルへ!!

やらなきゃ可能性は0だが、ギャンブラー的には可能性は存在さえしさえばいい。

原価0で何度間違えても必ず、山師のような感覚で一発ぶち当てたい。

行動は可能性を誕生させる。

サラリーマンという会社に守られた防護服を投げ捨てて、自由を手にしてやりたい。

必要なのは宣言で、どこかで独立しなければもう生きていけない世界なのだから、それ以外納得いかない以上そうするための準備と手数は打っておきたい。

そんなわけで大分前からですが営業の会作っています。

こちらとは違い、リライトの記事も多いですが、真面目なネタばかり書いています。

閉塞的で私同様何か一発当てたいと思う方がいらっしゃいましたらこちらのブログも目を通していただければと思っております。

さて、目先の損得ではない人生賭けた本当のギャンブル独立にそろそろ挑戦すべき時かなと思っている。

でも、思うんだけれども自分より優秀じゃない人間が経営できているのを見ると、差なんてないと思うし、やるかやらないかの差だと本気で思えてしまう。

覚悟を持ったか否か、やることを決めたか否か。

ギャンブルだって散々勝てるわけないとか、夢見てる気狂い的な事を言われたが、私は結果で証明した。

宣言して決めれば降りない限り、可能なんじゃないかと持っている。

最難関レベルのギャンブルを私は克服したのだから。

それに比べれば大体難しくはないと思うのだよな。

そんなわけで、人生ギャンブル応援してくれる読者の方はこちらもよろしくお願いいたします。

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