2018年菊花賞を考える

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さて、今週もNスポ募集予定

締め切りは10月21日日曜日のAM9時の予定

日曜日は日本時間AM11時に村田諒太のボクシングの試合があるので夜酒飲みながら見ようかと思っていたら・・・・

地上波で放送しないと言う悪夢の事態・・・・

ネットで結果が先に知れてしまうのが問題だよな・・・・

夜とか見たいんだけれどもね・・・

DAZNで見れるらしいが・・・・

そこまでするかだなあ・・・・

まあ、それはいいとして・・・・

菊花賞だ・・・・

今年の菊花賞・・・・

ダービー馬不在で混戦模様・・・・

基本的に長距離のレースは荒れやすい。

条件が少ないし、適正もあるからだと思うが・・・・

どうしようもなく堅い時もあるが・・・・

今年のように混戦模様であれば・・・・

人気馬をバシバシ消したい。

何しろオルフェーブルが古馬になって2度も負けたのが3000m超えのレース。

強い2着だった阪神大章典と意味不明の天皇賞春。

まあ、とんでもなく強い馬でも平気でお飛びになるのが長距離だ。

イングランディーレとかビートブラックとかスズカマンボとか・・・・

ヒシミラクルとか・・・・

変な馬が平気で勝つのが長距離のレース。

で今回・・・・

ネット競馬を見てみても1番人気がエタリオウ・・・

おいおい・・・

1勝馬で、ダービー13着で4着だった馬・・・

前走もあわやと言う脚で追い込んできて2着・・・

デム様でステイゴールド・・・・

人気になる要素があるのはうなずけるんだけれども・・・・・

菊花賞でまともに追い込みが決まったのって去年のぐでんぐでんの馬場のキセキくらいしか思い浮かばない。

ソングオブウィンドも追い込みと言えるかもしれないが・・・・

大体が4コーナーで捲ってきて直線である程度の位置にいないと厳しい・・・

エタリオウにその競馬ができるか分からないし・・・・

1勝馬が1番人気で菊花賞はやりすぎだろう・・・・

抗うべきだ。

2番人気想定がブラストワンピース・・・・

これも強い可能性があるが・・・・

血統はあまり信じないにしてもハービンジャーに長距離のイメージがない。

臨戦過程も斤量54kgの2000mからの直行

先行馬総崩れの中を追い込んでの物だし、対戦相手も強いと思える馬がいない。

これも2番人気なら否定したい。

逆に人気ないなら買いたいが・・・・

となると・・・

出遅れない条件ならエポカドーロとジェネラーレウーノが強いと思うのだ。

エポカドーロが前走で人気落として3番人気ならこれの頭だよなあと思うんだけれども・・・・

ジェネラーレウーノも前走先行馬総崩れの中1頭だけ前で勝っている。

馬は強い。

そして田辺騎手もいい

となると・・・

本線はエポカドーロとジェネラーレウーノの先行馬同士なのだが・・・・

エポカド-ロは戸崎騎手なので・・・・

G1の芝でまるで買いたくない。

回収率見ると戸崎騎手は決して褒められるレベルではないし・・・

大舞台に弱い。

勝たなければいけない馬を何度も負けさせている。

そう考えるとジェネラーレウーノの方がいいと思えるが・・・・

荒れるG1・・・・

紐は捻りたい。

紐としてはアフリカンゴールドもちょっと抑えておきたい・・・

そして・・・

オウケンムーンとグレイルも抑えて・・・・

グローリーヴェイズとグロンディオーズ

後、シャルドルネゴールドが面白いと思っている。

メイショウテッコンと一応タイムフライヤー

エタリオウとブラストワンピースも抑えるがほとんどオッズ切で外すだろうな・・・

シャルドルネゴールドが面白いと思うのだよな。

前走が負けているとはいえ回収率最低レベルの内田騎手・・・・

そこで一頭だけ後ろからの2着。

ハマればあり得ると思うのだ。

まあ、枠とオッズ見てからかな・・・・

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