やはり競馬においても複数の視点を持つべき

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さて、最近youtubeの方でコメント欄が荒れているんだが・・・・

一日のブログ訪問人数を見る限り、あちらの視聴者はこちらを見ていないと思うので記載するけれども・・・

私は個人で行っているため・・・・

他のyoutuberのように数多くはアップできないし、技術もない。

なんとか新しい動画編集ソフトを買って一歩前進したくらい。

なので、どうしてもライバルが強い分、他の動画に埋没しやすいし・・・・

私のチャンネル登録数3000くらいでは上位に持ってこようとすると勝負にならない。

多少は上位表示されてもいいと思うんだが、なんかコツがあるんだろうね・・・

でもって、その内なんとかなるだろうと結構負の情報を放ついわゆる完全なる負け組を適当に流して迎合していたんだけれども・・・

これじゃ駄目だなと・・・・

そこで迎合する事を止めて、真っ向思っていることを記載したら・・・

案の定炎上気味・・・・

けれども、持ち味がシバターのように炎上なら・・・・

それもありかなと視聴者登録数の目的は達成できそうだし・・・・

燃えて良し、消えて良しの動画かなと詠んでみる。

自主的に退場していただければ、それはそれでいいし・・・

炎上して、面白がる視聴者登録が増えればそれはそれでいい。

さらに言えば、いよいよ炎上してきたらコメント承認制に切り替えればいいだけの話。

なんだけれども・・・

そしたらチャンネル登録者20人くらい増えたw

意外にいい数字なので・・・・

やはり自分のスタイルを貫いた方がいいね。

そんなことを思わされる。

さて・・・

そんなわけでなんだろうな・・・

テレビのワイドショーとかもそうなんだけれども・・・

ちょっと前の山口メンバーの話とかも・・・・

後は日大のラグビー部の話や森友や加計の話もそうだけれども・・・

なんだろうな、情報を咀嚼せずに主観や世論の1つの視点でしか物を言わない人が多いよなと思えてしまうのだよなあ・・・

いつまでも「許せない」でくどい気もしているが・・・・

なんか思考を操られていないかと気になるのだよなあ・・・・

まあ、私のyoutubeにわざわざ負のコメント書く方なんかいつも不思議で・・・・

アンチだヘイトだと騒ぎながら、わざわざ自分の人生の一部、それこそ命そのものを細切れにした時間・・・

それを使って、目を皿のようにして負のコメントを探すポイントを見つけ出し、キーボードや携帯で文字打ちしているのだ。

その行動や執着って何のためか?

行動だけ見たらどう考えてもド信者でアップする度に一字一句見に来ているのだ。

これがファンじゃなくて何なのだろうと本当に思うよな。

アンチこそが真のファンだと最近本気で思う。

で、なにやら自分の主観で物を言っているんだが・・・・

いやいやいやと、そもそも正しかったとしたら、その行動を客観的に見た時に矛盾していないか?と。

モノを言う前に、自分の置かれているリアル世界の状況とそれを発言した時、客観的に見て自分が他からどう見えるか考えてモノ言っているんだろうかと思うのだ。

多分見ていなくて、自分の主観と一致していればよし万歳!なんだけれども・・・

そもそも自分って本当に正しいか一歩引いてみていないのだろうかといつも疑問に思うのだ。

客観的見地と言うのは結果と行動がすべてであり・・・・

客観的に見て、その行動がどういう行動か解釈される事を考えて行動していないよなと・・・・

私が何か気に食わないと思ったyoutuberがいたとしても・・・

だとしたら見ないし、絶対にコメント書かないと思うんだよなあ・・・

そんなことしたら自分の命を削ってでもコメントしたいのです、かまって欲しいのですと言う意思表示になってしまう。

たまに衝撃を受けるのが自分の事を棚あげしていて、自分がそれをしていることに気が付いておらず・・・

自らの首を絞めているのに正義だと声高に叫ぶ奴がいるんだが・・・・

周りの人全員に馬鹿にされている・・・・

恐ろしいのは自分の首を絞めていることに気づいていないので、自殺まっしぐらなのに本人は生きようともがいているところなんだよなあ・・・

まあ、そんなわけで複数の視点を持つと言うのは非常に重要で・・・・

競馬も勝つための視点と負ける視点両方持ち合わせなければならない。

勝つ事ばかりを知りて負くるを知らざれば、やがてその害身に至るとは家康の言葉だが・・・・

勝ちを知り、負けも知り、勝ちを追い、負けを避ける・・・

この二つのバランスを取りながら・・・・

空中綱渡りをしないと転落してしまうのは必然・・

なんか披露しているので競馬のネタほとんどないが・・・

負けを削ると言う視点・・・

勝ちではなく負ける要素を排除していくと言う視点・・・・

少なくとも競馬で勝つにはもう一つ視点がいるのではないかと最近本当に思う。

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