さて、ワードプレスのAMP化とHTTPS化をしていて時間がかかっている。
コード読むの難しいし、意味が分かっていないが無理矢理やっているが段々と分かってはきた。
これ、普通に完全に理解できればそれだけでも生きていけるよなと思えてしまう。
PHPの意味を完全理解できればいいんだけれども・・・・
人間なんでもやらなきゃ駄目だよね・・・
一応AMP化とHTTPS化、いわゆるSSL化はできたので私のブログのアドレスを見ると保護された通信ですと出るようになっている。
こうするとグーグル先生がSEO的に上位に上げてくれるらしいのだ。
世界はグーグルとアマゾンに牛耳られ始めているしな・・・
グーグル先生には逆らってはならない。
さて、競馬・・・
後輩の予想で今年もかけたフィルターでは十分勝ち越してはいるが・・・・
例年厳しくなっていく気がするのは気のせいなんだろうか・・・・
ただ・・・
それでもどのくらい勝てるかと言う話だが・・・
例年で単勝ベースで年間通して20倍分いかないくらい・・・
これが統計値で私が出した数字
無論、ルールを駆使して期待値の高いところを拾い、期待値の低いところを否定した場合だけれども・・・
なんでもかんでも買ったらその数字はいかない。
ただ、余計な数字を否定していいところどりをして20倍弱というのは・・・
本当に僅かな差で勝てる数字が単勝3倍を6回分くらいまでなのだ。
いい方に異常に偏る年があってもいいと思うし、今年がそうかと思ったんだけれども・・・・
ここ3か月できっちり収束してしまっている・・・・
騎手が何故かミスったりするんだよな・・・・
まあ、例年通りならここから後輩が巻き返すものだと思ってはいるのだけれども・・・・
そう考えると・・・・
年間通してみるといいんじゃないと思えても・・・
短い周期では本当に僅かな差の繰り返しなんだなと思わされるのだ。
この前進感の無さがギャンブルのメンタルの難しいところ。
体感上じゃそれほど勝てている気は全くしないけれども、数字はやはり勝ちを出しているんだよな・・・
体感と数字の認識の隔たりを埋めるのは難しい・・・・
最近といっても何でもやると決めた2年ほど前から激動に変化している。
私自身もそうだが、取り巻く環境も含めてだ。
だが、なんでもやることで見えてくるものも増えてきたし、何でもやるという事が覚悟と行動の車輪を回し始めている。
決意を行動に昇華できるようになったのであれば、一発当てる日もそう遠くないのではないかと個人的には思っているのだ。
IPOもメルカリに向けて準備は整いつつある。
行動と結果がすべて、運は人事を尽くした後にやってくる。
また、新しい事を始めているので準備が整ったらここでも記載しようと思う。
にしても京王杯荒れそうだね・・・
1番人気のサトノアレスが1枠1番・・・
捌ける気がしない・・・・
また2番人気のダンスディレクターももう8歳・・・
高齢が理由で嫌われるのはいいが、高齢なのに人気は否定すべき材料
グレーターロンドンも3番人気の割にはここのところぱっとしない。
田辺先生が強調材料だが・・・
よくよく考えればこの馬OP勝っただけで重賞未勝利だし、連対実績もない。
G2で3番人気は過剰人気なんじゃないだろうか。
G1馬セイウンコウセイが4番人気で確かに悪くはないが、軸にするにはオッズが合わない。
ただ、悪くはないと思うんだよな・・・・
ウィンガニオンも悪くはないと思うんだけれども、この負けすぎで5番人気・・・・
一か八かにしてはオッズが合わない。
6番人気想定のキャンベルジュニアは悪くない。
必ず紐には入れたい。
7番人気想定のムーンシェイクか・・・・
個人的に連勝馬はあまりいいイメージがない。
前走連勝止まっているし、この人気なら抑えまで。
8番人気想定のシュウジ・・・
この馬気性が悪いけれどもスプリンターズステークスの時の追い込みが忘れられないんだよな・・・
これは本命候補かな・・・
ダイメイフジとビップライブラリーはどちらも悪くない。
本命候補はシュウジかダイメイフジかビップライブラリーになる。
シュウジは一か八かが強いので、オッズ的には微妙かな・・・
ダイメイフジは4歳と若いのでこれは悪くない。
ビップライブラリーも負け方がいい割には大野騎手と騎手もいい・・
この3頭を組み合わせて狙う事になるだろうなあ・・・
テオドールも抑えておきたいね・・・
けど、よく見ると前走のキャンベルジュニア相当強い競馬しているよな・・・・
シュウジとダイメイフジとビップライブラリーとキャンベルジュニアまで重い印で考えたい。