ギャンブルとしての仮想通貨なら・・・・

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ありかもな・・・

ただし、選択肢は限られてくるけれども・・・・

まずは競馬の話から・・・

今日も勝負がいくつかある・・・

なんとかここでガツンと当てて好スタートを切りたいところだけれども・・・・

そろそろ流れが来ていることが可視化できる状態になってもいいと思うんだけれどもね・・・

ただ・・・

重賞がまるでそそらない・・・

昨日の愛知杯はそそったんだけれども・・・・

結果的には単勝買った方が良かった形ではあったが・・・・

期待値は稼いだかなと・・・・

あれで3着とかに変な馬が来ると変わるからなあ・・・・

まあ当たったから良しとはできるけれどもね・・・・

にしても京成杯・・・

このメンバーなら朝日杯の時の本命のダブルシャープでいいだろうとか思っていたら・・・

騎手が勝春騎手・・・・

もう年齢のためだとももうんだけれども・・・・

勝春騎手勝率が5%割り込んでいるんだよなあ・・・・

積極的に手を出したい騎手ではない・・・・

なので・・・

多分買わない・・・・

買うのは勝負レースのみ・・・・

日経新春杯の方も・・・・

買いたい馬がまるでいない・・・・

いやむしろ小頭数の上に堅そう・・・・

負けが約束されているような感覚になる・・・

なのでこちらも降り・・・・

ベルーフあたり買っておこうかな100円くらい・・・・

サンタフェチーフでもいいけれども・・・

せめてフルゲートならまだ勝負できそうな馬探せそうだったけれども・・・・

まあ、今日も勝負レースがいくつかあるので・・・・

そちら次第かな・・・・

でもって・・・

タイトル・・・

まあ、昨日の記事でも記載したけれども・・・・・

バフェット氏がショートは怖くてできないが5年固定のプットの権利なら買うと言っている仮想通貨・・・

5年以内に破綻することが約束されていると考えてもいい。

もしかしたらバフェット氏が間違える可能性も否定できないが・・・

危ない事には変わりはない。

何しろ・・・

0から価値を創造したのだから・・・・

その価値を享受しているのは最初に作った人でしかない。

私が貝殻で新しい貨幣を作ったとして、その価値を他者に信じ込ませることができたら・・・・

仮想通貨と同じこと。

なので、ギャンブラーとして血が騒ぐが・・・・

ここからは壮絶なババ抜きが始まる。

さて・・・

ローリスクなら・・・

ギャンブルがしたい・・・・

映画ソウのジグソーのように・・・

私はギャンブルがしたい・・・・

ギャンブルをしようとなる・・・・

で・・・

本来ならビットコインのショートから入りたいところだけれども・・・・

バフェット氏がショートはやめておくという事なので・・・・・

これは現状ではリスクがあって正しくない・・・

そこで・・・

どうでもいい馬券買うくらいならと・・・・

リップルとネムを買って放置しようかと思っている。

1単位が200円くらいなので・・・

負けても大したことないし・・・・

他が割高になりすぎて、投機的流れが来れば面白い。

負ける事前提になるが・・・・

なんでもやれることはやっておくと当たったりすることはある。

ただ、他の何万もする通貨は図柄の違うジョーカーの数の多いババ抜きのような物・・・・

リップル当たりなら負けの下限が少なくて済みそうなので・・・

放っておいてもいいような気がしている。

そして・・・

どこかで全力ショートをビットコインにかけてやりたいんだよなあ・・・

一晩で宝くじより甘い当たりを引けるかもしれない・・・

バフェット氏が5年以内と言っているので・・・

当然余裕を見ての期間・・・・

やたらCMもやっているので・・・・

多分、2019年か2020年か・・・・

そのあたりに破綻が来そうな気がしている・・・・

ギャンブラーとして・・・

ババ抜きに参加しようかと思っている・・・

買うのはリップルとネムかな・・・

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