オープンでのハンデ戦の50キロ以下は無視 競馬格言

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オープンでのハンデ戦の50キロ以下は無視 競馬格言

競馬格言の一つ

オープン特別や重賞ではそれほど珍しくないハンデ50キロ以下だが、数字が小さくなるほど無視して構わない

特に最軽量の48キロの馬など論外

ルール上48キロが下限となっているだけで、実際の実力は48キロ未満という可能性が大きい

つまりはそれだけ弱いことの裏返しなので、そんな馬が馬券に絡む確率はあって無いようなもの

49キロ、50キロとなるとごくごくたまに馬券に絡むケースもあるかもしれないが、好走する可能性は極めて低い

ただし、あくまでもこれはハンデ戦に限ってのこと

夏場などによく組まれる別定戦(特に短距離)では、3歳牝馬が減量騎手で50キロ程度で出走してでちょくちょく馬券に絡む

これは確かにそうかもしれない。

下限が48kgってことは・・・

最軽量の馬はもっとハンデが必要なくらい弱いかもしれないと言うことだ。

49kgは買えても48kgは買ってはならない。

そうかもなあ・・・

過去に軽量馬だからと購入しても言われてみれば48kgの馬が来た記憶がない。

どちらかと言うと・・・

50~52kgあたりの軽ハンデ馬が穴をあけるイメージだ。

これは覚えておいて損はないかもしれない。

そう考えるとハンデで斤量の上限はないのに下限があるのは確かにどうかと思わされる・・・・

よくよく考えれば・・・・

斤量って結果にやはり差が出るんだろうね・・・・

減量騎手がやたら勝ちまくる事よくあるしな・・・・・

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