時間単価の価値認識

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時間が一番価値が高いとはかつてからずっと思っており・・・

当たり前だが時間こそが生命そのものであり、命を細切れにした物だ。

この自分の時間の価値がどれくらいかを認識していないと色々間違える気がするんだよな。

私は暇つぶしとか時間つぶしという言葉が最近大嫌いで・・・

潰すような余った時間があるということはそれだけ自己価値認識が低いという事だと思うのだよな。

だからこれを言われた後に飲みとかの約束をした場合、そんなに価値が低いと自分を思っている人間に私は時間を奪われるのかなとか思ってしまう。

優秀な人ほど時間が有限であることを認識しており、自分の1時間の価値を知っている。

ただ、恐ろしい事に自分の時間の価値認識がない人も多く・・・・

他人も時間の価値の認識が一緒だと思っている節がある。

これをやってしまうと、優秀な人がどんどん離れていくと思うんだよな。

何しろ優秀な人はそんなに暇ではなく、時間の価値も貴重さもすべて認識している。

だからこそ、自分の時間単価と相手の時間単価を考慮して、相手が自分よりも時間単価の認識が低そうだったり同程度であれば自分の好きにしていいと思うが・・・・

相手が自分よりも時間単価が高いなと感じる場合は相手の時間を不毛に奪ってはならないと思うのだよな。

私が相手の時間を使わせている間に、もし早めに開放すれば相手は他にやる事はたくさんあるし、無駄な事をしている暇は本来はないはずなんだよな。

それを時間単価が高い方が低い方に合わせてくれると関係性が成立する。

なので、時間単価の高い人と協力し合う時も何かをするときも細かい決め事や段取りは自分で組んで、必要な部分だけ最小の相手の時間を使わせるやり方をしないと接点が損なわれてしまう。

歯科医師でも優秀な人は営業に行っても、早めに切り上げよう切り上げようとするんだよな・・・

これは他にやる事も詰まっており・・・・

さっさと決めて他の事をしたいからなんだよな・・・

本来だと商品説明よりも雑談で私は契約を決めていることが多い。

まあ、主に何をしてきたかの話をするだけで大分普通の営業とは違うと面白がってくれて、何かまた面白いネタを持ってくるかもしれないとか私のエピソードで得る物があるかもしれないという期待感でもう一度会ってもいいかなと思ってもらう事で契約になっている気もするんだが・・・

時間単価が高い相手だと雑談を早く切り上げてくれ感が出るのでその場合はさっと引かないとならず、契約決まらない気がするんだよな・・・

まあそのあたりの空気間や相手への時間の尊重があればそれでも決まるのだけれども・・・

今いる目の前の相手、これから会う相手、その相手が自分の時間をどう考えているか。

客観的に見てその人の時間はどれだけ価値があるか。

それを考慮して使わせる時間を考えないと、なかなか上手くいかない事も多いよな・・・

時間の価値も人によって違うし、自分とも違う。

暇つぶしや時間つぶしという言葉を使う人に対してはそんなに気にしないでもいいと思うが・・・・

時間の貴重さを正しく認識している相手には注意が必要だよな・・・・

そんなことを思わされた。

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