ダービーなのでNスポりますぜ

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ということでNスポ募集中

明日競馬イベントのため、締め切りは5月25日の本日23時59分まで

朝から仕込みにいかなければならないためよろしくお願いします。

さて、本日は後輩の予想を見ているが午前の推しレースは芝だったため回避

午後があるかどうかなんだけれども、午前中のレースの結果を見ると先週と馬場傾向が変わっている結果に見える。

ダートでやたら差しが決まっているんだよな。

勿論、逃げ馬もある程度は残ってはいるのだけれども

なんか違う気がしている。

まあ私自身は馬場読みもできないし、予想もベースは前走何秒差かで負けている馬の巻き返し狙いくらいしか考えていないので私が考えても意味はないのだけれども。

鳳雛ステークスでやたらカシマエスパーダの人気が過小評価されているように見えて、物凄く単勝を買いたい。

けれども、大きく張るとロクな事にならないので買うにしても1000円できれば100円にしておきたいが・・・・

抜けた1番人気だと思っていたのに、4倍前後の1~2番人気

期待値は高いように見えるんだけれどもなあ・・・

ブルーサンも人気だけれども、前走最下位の馬をこの時期の中央の3歳オープンで買うのも違くない?と思ってしまう。

にしても、本当に最近社会の階層を感じる事が増えてきた。

結局、若い時ってのはそれほど人と人の差がついていないんだろうな。

年齢と共にどこに属しているかで、日々大きな差が生まれてくる。

72の法則ではないが、毎日1%成長すれば72日後には実力が2倍に、144日後には4倍に、360日後は32倍になると言われている通り、自分がどの環境にいるかで年月のレバレッジがとんでもない大きな差を生むことになる。

逆に言えば毎日1%退化していけば72日後には半分の実力となり、毎日成長も後退もしなければ、他の人が成長している分後退していく。

人の振る舞いや行動で、どこの階層にいるかが分かるようになってきてしまった。

決して喜ばしい事ではなく、それだけ深淵の闇をのぞき込んでしまっただけなんだけれども、温室を温室と認識できるようになったことは大きな前進かもしれない。

それこそ、インドに行ってみて、日本がどれだけ国民にとって素晴らしい国かを知るみたいな、日本に文句言っている人はインド行ってみればいいのにと思うのだ。

健康保険もない、年金もない、生活保護もない世界で、足を失っても生きるために物乞いをし続ける人間が多数いるのだ。

五体満足で最悪生活保護があってやりくりすれば酒が飲めるようなこんな天国のような国に何の不満があるのかと勝手に義憤にかられてしまうが。

まあ、話がいつも通り脱線したのだけれども・・・・

結局人の差を最近よく感じるのが、皆自己都合で生きているという当たり前の前提の上でそれで行動が最初に自己都合か、相手の都合を先に考えられるかどうかで大きく差異が出ると思うのだ。

ジモティなんかで募集してみると、参加表明はあるけれども必ずドタキャン

いやさ、三日前にはこちらは料理人呼んで、食材もう用意しているんだよね。

言っても無駄だから言う気もしないのだけれども、ドタキャンする事で相手に物理的金銭的な不都合がかかるということを深く考えてないんだろうな

にしても凄いのがジモティで募集して過去6回申し込みあったけれどもドタキャン率100%という事実

ジモティの社会層やばくないかと思うんだよな。

ただ学びもあって、3戦3敗なので次からは前金取ろうと思うのだ。

前金払ってもらってドタキャンなら損はないし、来るなら来るでよいと思うのだ。

でもって、競馬からはずれるんだけれども、私が愛読している「おっさんは2度死ぬ」というネットの日刊スパの記事がある。

テキストサイト全盛時にヌメリというサイトで文章を書いていて、私は文章ではとてもかなわないと思ったPATOさんの記事なんだけれども、PATOさんが文章を書く本を出している事を知り、速攻買ってしまった。

確かになと

最近の私の競馬の記事には感情がない。

そりゃそうだよな、負けたくない一心でいると感情を排除しなければならなくなる。

逆説的に言えば、人は感情が存在しない物に面白みを感じないというか興味がないのかもしれない。

私自身も自分の文書をアップする前にある程度は推敲するのだけれども、ノッテいる時は自分の感情がすらすらと例え話と共にでてくるものだ。

けれども、勝つ事に徹するとそこに感情は邪魔になる。

結果面白みが損なわれるわけだ。

けれども、熱さや情熱はギャンブルにおいては重いハンデを背負うような物

面白みという重石を抱いて海底に沈むか、重石を捨てて浮上するか。

どう考えても選択するべきなのは後者なんだけれども、やはりある程度アウトプットする以上読んでほしいというのはある。

けれども、PATOさんの文章の書き方を読む限りは本質は感情なんだと良い学びになった。

逆に言えば、どうにかして勝負をしない負けてはならない事にどういう感情かをアウトプットすればいいわけで、仔細を出せば感情をコントロールしつつもそれを出すことができるものなのかもしれない。

さて、大分脱線したが競馬ですよ。

ダービーです。

正直、買うならメイショウタバルとか思っていたら出走取消

夢も希望もあったもんじゃない。

皐月賞で強かったジャスティンミラノで仕方がないじゃんとか思うものの戸崎でダービー?

と疑問も出る。

2着、3着狙いで良くない?

と思うが、面白いと思える結果にならなさそうなんだよな。

なんとなく思うのが、コスモキュランダって実はすごく強いのに過小評価されていないかという事。

弥生賞がやたら強くてフロックかなと思ったら皐月賞でも僅差の2着

中山向きだと思われているのかもしれないが、デム様だし、こんなに人気ないならこれでいいかもと思えてもいる。

にしても、コスモキュランダ何故モレイラじゃなくてデム様に戻っているんだろうか。

ただ、人気馬が皆後ろからなのでこういう時は人気薄のなにそれという逃げ馬を買いたい

と思ってみているんだけれども逃げ馬不在じゃないですか・・・・

エコロヴァルツが逃げてくれるようにも見えないしな・・・

川田のシックスペンスは人気になりすぎだし・・・

考えれば考えるほどメイショウタバルを買いたかった。

ダノンエアズロックのモレイラも違うと思うしな・・・

感性がなんとなくサンライズジパングを推している。

これ逃げてくれるんじゃないかな

よく見たら結構買える要素があるように見える

なんとなくだが決まった

軸は決め切れないけれども、普通に考えればジャスティンミラノ

相手はコスモキュランダとミスタージーティーとサンライズジパングとエコロヴァルツあたりを狙いたい。

買わないに越したことはないのだけれども。

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