“仕方ない”と結論づけた事の8割が仕方なくない。 キャプテン渡辺

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“仕方ない”と結論づけた事の8割が仕方なくない。 キャプテン渡辺

キャプテン渡辺は、日本のお笑いタレント。

パチンコ店のクズな客のあるあるネタが最初の定番ネタとなり、このネタから発展してスーツ姿、上半身裸にハーフパンツ姿、居酒屋の店員、弁当屋の店員、警備員など色々な格好で「?だよ!」と言った言い切り口調での「クズ漫談」「あるある漫談」であらびき団などに出演。

ウィにング競馬に2017年現在出演中

パチンコ屋のイベントで競馬の解説など行っているが、自信あって外れると仕事中にもかかわらず本気で腐る正直者。

中野シェイプレスの地下でゴットとブッダと言うチェリーボーイかんちゃまと月に一回ライブをしているが・・・

チケット価格が前売:1000円

当日:24億円

というなかなかの格差社会をチケット価格に投影している。

競馬で本命が神がかり的にお飛びいただける。

逆張りに最も向ているかもしれない。

昔、日本に来た外国人が・・・

日本で最も便利な言葉は仕方がないという言葉だと言っていた・・・

確かに・・・・

仕方がないと言うのは今考えると便利で、容赦の言葉、許しの言葉というか・・・

受け入れる言葉だと思うのだ。

ただ・・・

他人に対してはそれでいいと思うのだが・・・

自分に対して仕方がないを連発してしまうと・・・

ただ、甘いだけになる・・・

このキャプテン渡辺の言葉も考えさせられて・・・・

自分で仕方ないと結論づけた事の8割が仕方なくはない、やりようがあると言う事・・・・

さて、振り返ってみて・・・

自分に仕方がないと納得させたことの何割が仕方がなくない事だろうか・・・・

反面的な要素としてかなり気にしなければならない言葉ではないかと思わされる・・・

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