そして登録馬をみているんだが・・・
ソダシがいるのね。
この馬白毛の唯一のG1馬なんだけれども、どうしても強いと思えないんだよな。
実際は強いんだけれども。
白毛に対する偏見なのかもしれない。
生物界ではアルビノは弱点とされているしな。
だが去年の覇者とは言え、去年以上にここはメンバーが揃った感じがする。
パンサラッサも決して弱い馬ではないし、ジャックドールも大阪杯の結果を見ても立派な物。
前に行く有力馬が多いので、普通の先行馬とかには厳しいんじゃないかという気がするんだよな。
これならグローーリーヴェイズかなと思ったが、海外帰りの休養明け・・・
けれどもそう体の人気が5番人気
ユーバーレーベンより人気がないならこっちを上位にとってもいいんじゃないかと思うのだ。
白毛の偏見を思っていたら、ついPC98版のダービースタリオンを思い出してしまった。
ゲーム内で白毛が誕生する確率も1%
そして3代目以降の牝馬が誕生する確率も1%
で、攻略本に乗っていたホワイトキュウコという牝馬がブリーダーズカップで強かったよなあと思い出した。
勝てる気がしなかったものな。
そしたら今さらだけれども、シルバイオーとかいうダビスタ2の最強馬がいたらしい。
そしてそれに勝つための馬がウクキカーとかいう馬が作られたらしい。
方法は距離適性の下限が低い種牡馬をつけて繁殖牝馬のスピードを上げる方法
10代重ねるとほぼMAXになるのでそこから、スタミナを補填して無敗で60戦60勝付近を目指すと強くなるという理論
今更Pc98は手元にないし、WINDOWS10で互換ソフトとかあるのかな。
まあ、そんな余計なことを記載してしまったが、買うならグローリーヴェイズだけれども、今のところそそらない。
そして北九州記念の方はナムラクレアが1番人気のようだが・・・
買うなら今度こそのジャンダルムだよな。
この馬短距離では強いはずなのにいつも騎手がミスをしているイメージが付きまとっている。
荻野極では不安はぬぐえないが、大分人気も落ちているし、そろそろ楽勝してもいいと思うんだよな。
それにしても、イルーシヴパンサーの乗り替わりと惨敗は目も当てられなかった。
後輩の方の本命が勝っていたんだっけかな。
確かに乗り替わりの時点でアヤがついていたのであれ見たら私も買おうとはより思わなかっただろうな。
実際にインドにいるし、買ってはいないけれども。
小倉記念の方はプリマヴィスタとか言っていたら、出走取消。
しばらくそのまま競馬を休んだ方がいいよと言われた気がした。
そして後輩の推しレースの方だが、2着になったように見えていたんだが、きっちり差されて4着
流石三浦、なんか下手だ。
というよりあれで馬券内に残せないという事は三浦が何か余計な事をやらかしたとしか思えないのだよな。
明日の晩にはインドを出国するけれども、来週も買うレースあるかな・・・
まあ、来年までなるべく買わないに越したことはないのだけれども。