思ったよりも宝塚記念の登録馬が充実している。

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ここのところ春のグランプリはそそるメンバーだったことが少ないが、今年は結構面白そうだ。

出走登録されている馬は下記の通り

アイアンバローズ 石橋脩
アフリカンゴールド 国分恭介
アリーヴォ 武豊
ウインマリリン 松岡正海
エフフォーリア 横山武史
オーソリティ C.ルメール
ギベオン 西村淳也
キングオブコージ 横山典弘
グロリアムンディ 福永祐一
サンレイポケット 鮫島克駿
ステイフーリッシュ 坂井瑠星
タイトルホルダー 横山和生
デアリングタクト 松山弘平
ディープボンド 和田竜二
パンサラッサ 吉田豊
ヒシイグアス D.レーン
ヒートオンビート 池添謙一
ポタジェ 吉田隼人
マイネルファンロン M.デムーロ
メロディーレーン 団野大成

タイトルホルダーが人気になるようならどう考えてもエフフォーリアかデアリングタクト買いたいが・・・

まあ、復活していればエフフォーリアでいいと思うんだよな。

ただ2着とか3着候補はそれなりに何がきてもおかしくない気がしていて、オーソリティとサンレイポケット、キングオブコージ、ヒートオンビート、ポタジェあたり。

頭はエフフォーリアだろうと思ってしまうけれども。

パンサラッサとかも面白いとは思うが、距離的にタイトルホルダーはないのでないかと思うんだよな。

今のところタイトルホルダーはライスシャワーみたいに3000m以上無敗。

強いは強いがこのメンバーで他に逃げ馬がいたらペースとスピード的に難しい気がしている。

逆にエフフォーリアはこのくらいの距離で馬に走る気が戻っていれば普通に圧勝だと思うんだよな。

デアリングタクトも悪くはないと思うけれども、勝ち切るにはちょっと難しいかもなと思えてしまう。

最近エピファネイア産駒が超早熟説が流れているらしい。

ここでエフフォーリアが走らないようだとその説も強くなってくる。

デアリングタクトと同様にだが。

今年の宝塚は例年に比べれば面白そうだ。

出走確定後に考えたいけれども。

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