セリフォスが意外に１倍台にならないのね。
ジオグリフも強いと思うんだけれども、２強の時ってどちらかお飛びになる事多いよね。
なので素直にセリフォスの頭から３連単でジオグリフ飛びに期待した方がいいんじゃないかと思うんだよな。
普通にガチガチになりそうな気もするんだが・・・・
でも、ガチガチだなとか銀行馬券とか思う時ってそうじゃない結果がよく起きる。
Nスポ見ても皆ジオグリフの方を上位に取っているので、セリフォスでいい気がよりしてきた。
にしても、ここんところ馬券がちょっと噛み合っていない。
ただ、思うんだけれどもギャンブルに限らずだが、恐れが一番の悪だと思うのだ。
ずっと分からなかったけれども、これって真実だと思うのだ。
本当にギャンブルに限らずなんだけれども、恐れたら人は何かを失う。
懼れる必要のない事を恐れる事、それが一番危険だ。
恐れると打つ手が縮こまり、上手くいかない選択を選ぶよう、選ぶようになるんだよな。
思考が悪い方に操られるというか。
仕事を見ていても解雇を恐れる人はより上司に不要なお伺いを立てたり、その結果解雇を恐れる上司が無難な選択をするため、結果を出せずにより不要だと思われるというか。
解雇を恐れなければ、結果を出すためにやった事を詰められるような会社なんかいなくていいと思うと、好き勝手にやれて、かつそれが自分の営業として正しいと思える選択をするので結果が出やすいんだよな。
恐れない事でより何も言われないようになっていくというか。
女性もそうだよね、ガールズバーとか見ていると、断られることを恐れている人はつまらないと思われてより断られる。
堂々と否定を受け止める覚悟を見せた方が上手くいくことが多い。
上手くいかない事を恐れて何もしない人の方が何も起きないし、より恐れるような事が現実になる。
私も絶対に赤字の飲食店をやってしまったが、どうにかなりそうな雰囲気になってきたのでやはり恐れずに結果を自分が変えるんだというのが重要なんだよな。
そして赤字が続く事を恐れない事。
目先の売り上げが減って、赤字が拡大する事を恐れるよりも、質のいいお客さんを目先の売り上げすべて捨ててでも確保することが重要だ。
昨日はお客さんが１１人来てくれた。
スタッフがお客さんを呼んでくれてとかではないので、これは結構前向きな感じだし、雰囲気も良かった。
これが当たり前になれば良いスタッフを増やすこともできるし、平日に分散することもできる。
競馬も偏りを恐れるな、理論は必ず結果をもたらせる。
大丈夫、私にはラッキーしか起きないし実際にラッキーしか起きていない。
兎にも角にも何事にも恐れるな
失う事も。
失ったらまた得ればいいだけで、恐れがその恐れる現実を引き寄せる。
一時的に失ったとしても、荷物を整理してより持てるようになっただけの話だ。
ラッキーしか起きないと決めていれば、本当にラッキーしか起きない。
店が軌道に乗ってくれそうな雰囲気になってきたのもラッキーだよな。
さて、来週の有馬記念のオフ会に参加表明してくださった皆様、来週はよろしくお願いいたします。
シェフがAM８時から仕込みをしますので詳細を送付した場所に１０時前に来ていただいても大丈夫です。
皆様にお会いできる日を楽しみにしております。