投機格言・ギャンブル名言・格言・金言
最も重要なのは、絶好の時が来るまで静かに座っていることだ。 ジェシー・リバモア
アメリカの著名な投機家、相場師。
「ウォール街のグレートベア」と呼ばれた。
3度の破産を乗り越え、1929年9月4日、世界恐慌の引き金となった暗黒の木曜日に向けた空売りを行ない、1億ドル以上の利益をあげる
1932年、彼女の前夫たちはみな自殺していたハリエット・メッツ・ノーブルと出会い、1933年3月28日に結婚。
1940年拳銃自殺で死亡
これはバフェット氏の株式市場に三振はありませんという言葉とも・・・
休むも相場にも似ているが・・・・
勝てる勝負以外しないで絞る事・・・・
それが重要なのだろう。
競馬においてもそう思う・・・
トータルで高速回転で勝つよりも、期待値の高い回収率のいいBETに大きく張った方がいいに決まっている。
ただ、この人は今でいう保険金殺人というか遺産狙い殺人にあったような気がしてならないが・・・・
この言葉は再度刻み込む必要がある・・・・
何が有利か・・・
そして・・・
その有利なところ以外拾うべきではない・・・
最近それを頓に思う・・・
なのでフィルターをかけ純水を抽出する行為はより加速させるべきなんだろうけれども・・・
もう削るところがなくなってきているんだよな・・・・
まあ・・・
ちょっと偏っている事もあるが・・・・
噛み合うのを心待ちにしたい・・・
何度検証しても同じ結果が出るってことは余程の変化がない限り、これから先もそうなるはず・・・
期待したい・・・
チャンスが来るのを・・・