2020年あけましておめでとうございます

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さて、もう2019年も終わってしまった。

2019年は2018年以上に激動の一年で変化が加速した1年だったが、2020年も早くもより加速しそうな気配がしている。

読者の皆様にも昨年度はお世話になりました。

本年度もよろしくお願いします。

それにしても加速的に日本という国が閉塞状態に追い込まれている。

インドと違い、展望は明るくはない。

ただ、ヤンマガに乗っている「契れない人」ではないが、生誕したからにはすべての人間はどれだけ閉塞的だろうと生きていかなきゃならない。

本当に自分で「どげんとせにゃいかん」のだよな・・・

そのどうにかする方法だが・・・・

もしかしたら絶望的な閉塞を打ち破る唯一の手法は宣言をし、すべてをやる覚悟と決意をもって実際に行動する事だけかもしれない。

宣言もしない人は多いが、仮に宣言しても実行し続けられない人も多い。

何もしない奴には何も起きない

これも一つの原則であり、真理であると思うのだ。

後は自分に天井をつけてしまうとこれまたその天井を超える事はない。

最近どれだけ優秀な人だろうと、言うほど人間としての差はないと思うのだ。

結果には差が出るが、それは求める結果に対して正しい思考と行動を実施したか否かだけなんじゃないかと思う。

昨年度、父の飲食店の契約で振り回された不動産屋の狸親父もどう考えても賢くはない。

むしろ、行動が分かりやすすぎて笑ってしまうレベルだ

そんな賢くない奴ですら経営者として一国一城の主として何十年も君臨できるのだ。

誰でも経営者なんてなれると本当に思う。

競馬やギャンブルに比べれば経営くらい簡単だと思うのだよな。

答えが決まっているし、運の要素もあるがギャンブルほどは偏らないし、ある程度は他力でカバーできる。

むしろ、自分に何もなくても他力さえ得られれば自動的に上手くいく。

今年中に独立してやりたいが、やっていることがハマってくれるかどうかだな。

ただ確かに、インドと日本で仕事ができる強みは周囲を見回しても持っている人は少ない。

打てる手数が多い分、どれかしら当たるんじゃないかと思っている。

2月に今度はドバイ行くかもしれないんだよな・・・

競馬やっていなさそうだけれども・・・・

3月ならドバイワールドカップに合わせたいけれども・・・・

さて・・・

そんなわけで競馬だ・・・

金杯見ているんだけれども・・・・

京都競馬場ってまだ工事にならないのね。

今年の菊花賞終わってからか・・・・

で金杯見ているんだけれども・・・

中山金杯の方はすんなり買いたい馬が見つかった。

前に行く馬が多すぎるので・・・・

トリオンフやクレッシェンドラヴが強そうには見えるのだけれども・・・

先行馬多数・・・・

これならそろそろショウナンバッハかカデナかハッピーグリンあたりかなと思っている。

オッズ次第ではノーブルマーズも買わなきゃなと思っているが・・・・

ハンデ戦だし、昔は荒れたんだけれども最近は比較的に堅い気がするんだよな・・・・

そして京都金杯の方だけれども・・・・・

これなあ・・・・

ダイアトニックがいるんだよな・・・

なかなかこれに勝つのは厳しそうなんだが・・・・

オッズ次第だが買いたい馬が複数いる・・・・

エイトシャンデン、ストーミーシー、カテドラル、タイムトリップ、マイネルフラップ

この5頭がどれも穴っぽくて買いたい・・・・

除外になってもらって絞りたかったりもするが・・・・

京都金杯も毎年穴狙いで撃沈している気がするけれども・・・・

今年はハマってくれないかなあ・・・

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