何故毎年夏競馬が苦しいのか

スポンサーリンク

本当に疑問だが必ず理由はあるはずなんだよな。

競馬は強い馬が勝つわけではなく、不利なく実力を発揮出来て他の馬が実力を出せなかった分を上回った時にその馬が勝つ

運の要素を強く、それこそディープインパクトやキングカメハメハのように、抜けた力がなければ結果などちょっとした差でひっくり返ってしまう。

にしても、今年は本当に名馬にとっては厄年だな・・・・

ロードカナロア産駒が今後リーディングになりそうな気がする・・・・

さて、夏競馬は毎年苦しい苦しいと思っているが、今年は秘策があるはずだった・・・

しかし、秘策を発動できないまま苦しい・・・

これはどうしようもないのだよな・・・・

トラックバイアスが分からないとという部分もあるけれども・・・・

まあ、何故苦しくなるかと言えば連敗があるからなのだよな。

期待値の高い馬を買っているにもかかわらず、結果が伴っていない。

そう考えると、そもそも本当に期待値が高いのかという疑問にも結びつく。

が、何度検証しても期待値は高いのだよな・・・

となるとオッズが下がっていて期待値が足りていないのかもしれないが・・・・

勝率と連対率と複勝圏内率が変わっていないとしたら・・・

オッズが変わっていると言う事なのだろうけれども・・・・

まあ、それでも淡々とルールに従うしかないよなと思えてしまう。

多分、通常のメンタルの人では振り落とされるので・・・・

そこが我慢のしどころなんだろうな・・・

なかなかの茨の道だけれども・・・

簡単に楽はさせてもらえない。

より期待値が低いところをかわす様にすべきなんだろうなあ・・・

京都競馬場の工事、降級制度の撤廃、変化が激しいけれども生き残るにはその変化に気づいて行かないとならないのだよな・・・

先手を打つと言う奴で・・・・

さて・・・

今週は快勝しての連勝を願いたいが・・・・

どうかなあ・・・

スポンサーリンク