大体、そんなものだと思わないか?適したところで、間違った手を打つ。 シンシナティ・キッド

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大体、そんなものだと思わないか?適したところで、間違った手を打つ。 シンシナティ・キッド

1965年に発表された有名なポーカー映画らしい。

一度見てみたい。

フィクションにしては面白い台詞だ。

そう、ギャンブラーが相手の自滅を待つように・・・

どういうわけか皆間違えるのだ。

間違えてはいけないところで。

吸い込まれるように判断を誤る。

その正体を見抜ければ、100戦危うからずと言いたいが・・・

何故か競馬でも判断を誤る。

買うべきレースを買わず、買うべきではないレースを買ってしまう。

だからこそ逆張りに意味があるのかもしれない。

買いたいと思うレースを買わないで、買いたいと思えないレースを買うべきかもしれないなのだ。

判断は常に誤っているのだから。

バフェット氏やジョージソロス氏の言うように・・・

市場は・・・

人は誤るのだ。

それを忘れないようにしたい。

と同時に・・・・

間違えるのから、間違っていたら仕方がないと受け入れられる勝負以外しない方がいいのかもしれない・・・

結局は忍耐力になってしまうが・・・・

ただ・・・

競馬でも2択でオッズの高い方を選択しているのに・・・・

タイミングによっては間違いになってしまう・・・

適したところで2分の1を間違える・・・・

やはり・・・

ルールの厳格化と明確化が必要なのだろうな・・・・

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